お腹の贅肉の落とし方3選!トレーニングで脂肪が落ちない理由

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皆さん、コロナ太りの方はいかがでしょうか?
自粛で太ってしまった方、特にお腹周りに肉が付いた方いらっしゃると思います。

お腹周りのぜい肉、下腹部のぜい肉ってなかなかとれないですよね。
なぜならそもそも脂肪が燃えづらいような構造になっているからです。

今回はそんな下腹部のぜい肉をなるべく早くとるための方法TOP3をご紹介します。

普通にやってもお腹のぜい肉は残る

先に言っておきますが、ぜい肉はつかない方が本当はいいですが、ついてしまうとなぜ燃えにくいかというと、私たちの体は実は、脂肪を燃やすモードに入るためのスイッチのようなものが体のいろいろなところに仕込まれているわけです。

人によってお腹から痩せるという人もいれば、顔から痩せるという人、足から痩せる人や足がなかなか細くならない人、お腹周りのぜい肉がとれない人など、人によって結構違いますが、一応人類全体で見てみると、お腹周りのぜい肉は特に脂肪を燃やすスイッチになっているレセプターのようなものが少なくて、普通にやっていてもお腹のぜい肉は残ります。

ですので、他の部分は痩せやすいですが、お腹周り特に下腹部、下っ腹のぜい肉というのは、なかなかとれないという風になっています。

普通にやってもとれないので、今までいろいろな運動や腹筋など頑張ったけど、お腹周りのぜい肉とれなかったという方も安心してください。

ちなみに、腹筋をやってもお腹周りのぜい肉はとれません。
これも切ない話ですが、どうすればいいかというと結局カロリーを一生懸命消費するしかありません。

ところが、だいたいの人がカロリーをどうやって消費するのか、あるいはお腹周りの肉を燃やすためのスイッチをオンにする方法というのをほとんどの人が知らないので、その方法を短めにまとめたいと思います。

お腹のぜい肉を落とす方法1.NEAT(ニート)を増やす

ニートとは何かというと、仕事にも就いていない学校にも行っていない人のことではなく、日常の運動量のことです。

実は、私たちは運動すれば痩せるという風に思っていますが、はっきり言って運動では痩せません。
痩せやすい体を作ったり、食欲を運動が抑えてくれたりはします。
実は、食欲は激しい運動をすることによって抑えることができるのです。

ランニングのようなある程度緩く長時間走るというような負荷が弱め、かつ長い時間かけるタイプの運動は、コルチゾールやストレスホルモンを出してしまって、かえって食欲が増してしまうので、痩せようと思ってランニングをするのは愚策です。

短期間で終わるような運動、例えばタバタ式トレーニングやHIAT(高強度インターバルトレーニング)のような全力で20秒動いて10秒休んでまたグワーっと動くような運動方法、4~5分で十分体がしっかりと疲れるような激しい運動を短時間やるのはいいですが、ランニングは実は食欲をかえって増やしてしまいます。

ランニングしようが、短時間ガッと動く運動をしようが、がんがんベンチプレスのような重いものを使った筋トレをしようが、いずれにせよ実はそれで使われるカロリー消費量はたかだか300~500キロカロリー程度です。

だいたい人間は1日で1500~2000キロカロリーぐらい使っているわけですが、他の1000キロカロリーはどこで使っているのかというと、このニートです。

日常の運動量。皆さんが普段歩き回ったり、会社に行ったり、学校へ行ったり、仕事中動いたり、物を持ち運んだり、そういう日常の動作ってありますよね。

頭を使ったりするのももちろん入りますが、こういったものの方がかえってカロリー消費が大きいです。

筋トレや運動よりも実は、日常の運動量を増やすということをやってあげた方が、私たちは痩せやすくなってきます。

もちろん筋トレは大事です。筋トレや運動によって食欲を抑えたり、代謝を上げるということをして、その上でニート=日常の運動量を高める。

例えば、エレベーターではなく階段を使ったり、なるべく歩く時間を延ばすなどいろいろなやり方があると思います。

私は椅子に座らないで家にいるときは基本的に立った状態で作業したり、本を読んだり、勉強したりしています。そういうことをすると、ニート=日常の運動量が増えます。

そうすると、勝手にカロリー消費量が増えるので、結果的に痩せやすくなるということがわかっています。

日常の運動量を増やすための方法、なるべく座らない、なるべく歩くなどをやってみるというのがいいと思います。

というわけで、1つ目はニートを増やす。でした。

お腹のぜい肉を落とす方法2.TDEEを調べる

TDEEとは、簡単に言うと、皆さんの体の今の体型を維持するのに必要なカロリーと痩せるのに必要なカロリー、あるいは筋トレなどで体を大きくするのに必要なカロリーは違うわけですが、この皆さんの維持カロリーを調べることがTDEEというものです。

皆さんの体の身長や体重、普段どれくらい運動するのかなど情報からTDEEを計算します。
ご自分で計算できるので、調べて計算してみてください。

ポイントがあります。
よくあるのが、4日間全然食べないで一気に断食とかで痩せられるからいいというようなことをいう方がいらっしゃいますが、あまりおすすめしません。そこまでやってしまうと、筋肉が落ちます。

さらに、食事制限をがっつりやりすぎてしまう方も時々います。
例えば俳優や女優でも太ったり痩せたり激しい人時々いますよね。

なぜそうなるかというと、実は私たちの体は、あまりにカロリー制限をガツンとしてしまうと、「やばい!栄養が入ってこない!入ってくれるように一生懸命貯めこまないと!」と、体がパニックになるわけです。

さらに、先ほど話したニート=日常の代謝や運動量を減らす方向にいき、カロリー制限をし過ぎると結果的に痩せづらい体になってしまいます。

では、どこまで制限したらいいのか。というのを計算できるのがTDEEです。
TDEEで維持カロリー、自分の体型を維持するのに必要なカロリーを調べて、これからだいたい15~20%くらいマイナスまではやってもOKです。

しかし、20%以上自分のカロリーをカットしてしまうと、別にカットしたら終わりというわけではないですが、痩せづらくなったり、リバウンドをしやすくなったりするので、ご自分の維持カロリーをTDEEで計算して、そこから20%引きくらいのカロリー量を保つようにするのがいいと思います。

そうすると、普段の運動やニートを意識したり、筋トレをしたり、バーピーのような運動をしたりして代謝をちゃんと上げて、日常の消費カロリーを増やしてあげれば、これでTDEEを使って、15~20%くらいまでカロリーをカットしてコントロールをすれば、その分必ず痩せていきます。

どれくらいのペースで痩せていくのが成功なのかというのは後ほどお話しいたしますが、そうやって、普段の運動量=ニートを増やして、TEDDで計算して維持カロリーから20%引きくらいのカロリーで生活すれば、勝手に痩せていきます。

逆に言うと、これ以外は痩せる方法はないです。
よくカロリーと痩せるかどうかは関係ないと言う人もいますが、あれは嘘です。

あれはカロリー計算がうまくできていないだけなので、自分に必要なカロリー、維持するためのカロリーとニートを意識してもらうと、ちゃんと痩せることができるので、ぜひちゃんと数字で戦いましょう。

ということで、2つ目はTDEEでした。

お腹のぜい肉を落とす方法3.リーンゲインズ

ニートはいけるかもしれない。日常の運動量を増やすことはできるかもしれないけど、TDEEは食材をパッと見てカロリーをパチっと計算できるかというとだいたいズレます。

ズレてしまうと、一生懸命頑張っても全然痩せなくなってしまって「カロリー制限しているはずなのに、全然痩せないからもういいや。」と挫折してしまう人もいますが、それを防いでくれる方法です。

簡単にいうと16時間断食と呼ばれている方法で、1日の間の16時間、お茶、水、コーヒー以外は飲まない、食べない。
カロリーがあるものを16時間カットして、残り8時間で好きなだけ食べるというダイエット方法です。

リーンゲインズをすると最初の2週間から4週間は、結構空腹感に堪えなければいけないのでキツいです。なぜかというと、8時間の間に収めるということは、私の場合、14時から食べていいことになっています。

私の食事時間は14時から22時の間でそれ以降、それ以前は食べません。
朝7時に起きてから14時までまぁまぁ長いですが、その間は食べない。

その間に運動や仕事をやって、お腹をカラカラにして、14時からフルーツやサラダを食べて、夜はがっつり会食をして、お酒も飲みます。

断食を16時間やったら、8時間の部分に関してはお酒も好きなだけ飲んでもいいし、食べてもいいというやり方です。
1日3食でしたら、朝ご飯を抜いて、私の場合だと14時から22時の間に3食分くらい食べています。

「そんなことやったら太るんじゃないの?」と、思われるかもしれませんが、これの面白いところは、普通にやると自然に20%くらいのカロリーカットに相当するくらいの食事量の減少が見込めます。

要するに、1日3食食べている人に比べたら、1日8時間の間に食事を収めようとすると、頑張っても自分が普段食べている量の8割くらいしか食べられないわけです。

リーンゲインズをすることで、勝手にカロリーオフと同時に断食による効果がいろいろありまして、4週間を過ぎると血糖値が安定します。

普通はちょこちょこ食べていないと血糖値は安定しないと思い込んでいる人がいますが、あれも嘘です。

もちろん糖尿病などの病気の人は、ちゃんと医師に相談してやってもらいたいのですが、普通の人がやると、食べていないときも体が慣れてきます。

体はうまくできていいて、食事が入ってこないということに体が慣れるので、ちゃんと体内の血糖値を保つようになってくれます。

血糖値の保ち方は2つあります。人間の体というのは、食べ物を食べて血糖値を保つやり方と自分の体内の脂肪を燃やしてエネルギーを作って血糖値を保つやり方、2つあるわけです。

つまりリーンゲインズのいいところは、16時間断食をすることによって、皆さんの体に蓄えられている余計なぜい肉をエネルギーとして消費するモードに入ってくれます。

だいたい12~14時間を超える断食を行うと、このモードに入るわけです。
なので、16時間断食というのは、結構いろいろな方にオススメできます。

女性の場合、生理周期などに問題がでたらこの断食方法はやめた方がいいですが、たいていの方は問題ないと思います。特に男性は問題が出ないと思うので、16時間断食はとてもオススメです。

というわけで3つめの方法は、リーンゲインズ16時間断食でした。

お腹のぜい肉を最速で落とす方法 まとめ

私は相当お酒も好きで、外食も好きですが、全然太っていません。
なぜかというと、こういうことをやっているからです。
ニートを意識して、普段から家の中でも立って、TDEEを計算しているからです。

外食で1回フルコースを食べたらだいたい2000~2500キロカロリーくらいいきます。
私の場合は、サラダ+それとお酒も飲むので1日多分3000キロカロリー前後だと思います。
そうしたら、それ以上動けばいいわけです。

ニートを増やせばいいだけなので、私の場合は、立っているだけでなく、ステッパーに乗って本を読んだり、物事を考えたりするときもステッパーを踏みながらやったりしてニートを増やしています。
これで十分痩せますので、オススメです。

というわけで、お腹のぜい肉を最速で落とす方法TOP3は、ニートを増やす、TDEEを調べる、そしてリーンゲインズ16時間断食でした。ぜひやってみてください。

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