基礎代謝を上げる5つの方法!落ちたままダイエットしても効果なし!

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ダイエットに苦しむのは、もうやめましょう。これを知らないから太る!
運動でも食事でもなく、基礎代謝を爆上げする方法について紹介します。

「運動を頑張っているのに痩せない。」「食事制限しているのに全く体重は減らない。」
このような人は、基礎代謝が下がっていることが原因かしれません。

基礎代謝が下がると、運動や食事制限をして一生懸命アンダーカロリーを作ろうとしても、なかなかアンダーカロリーにならずに痩せません。

基礎代謝というと、筋トレと考える人が多いと思いますが、基礎代謝の基本は、運動よりも食事です。また、食事による基礎代謝をアップさせるためには、実は他にもっと重要なことがあります。

頑張っているのに痩せないという人の多くは、運動や食事ではないところに問題があります。
では、最初に基礎代謝に関わる重要な機能についてお話し、その上で、基礎代謝を効率的にアップさせるための方法を5つにまとめて解説します。

基礎代謝を支える基本

まず、基礎代謝を支える基本についてです。
もちろん運動や食事が基礎代謝において、重要なことは言うまでもありません。

ただ、基礎代謝においては、その運動や食事の基盤となるものがあります。
それが何かというと、自律神経です。

自律神経は、内臓の活動や呼吸、発汗、排尿、排便、血糖値など、人間のさまざまな機能を無意識下でコントロールしている神経です。
この自律神経がしっかり働いているということが、基礎代謝には必要不可欠です。

まず、この基礎代謝にはどの組織がどれぐらい関わっているか知っていますか。
ざっくりですが、肝臓27%、脳19%、筋肉18%、腎臓10%、心臓7%、その他19%となっています。

具体的にこれらの組織で何が行われているかというと、体熱を産生したり、心拍や呼吸といった活動をしたりするために使われているものが基礎代謝です。

もう少し簡単に言うと、ベッドで横になっていても生きるために必要な活動に消費されるエネルギーということです。

何もしなくても体温が下がったり、心臓や呼吸が止まったりすると、生命は維持できません。
この生命維持のために必要なものが、基礎代謝です。
この体熱の産生や心拍や呼吸というのは、基本的に自律神経によって、コントロールされています。

例えば、とても寒い北極に半袖で行くと、気温が低いことを自律神経が感知して、自律神経が体内に熱を作るような指令を出して体温を維持します。

他にも運動をして、筋肉に大量の酸素が必要になると、自律神経が感知して呼吸数や心拍数を上げることによって対応します。

基礎代謝を上げようと思って、一生懸命筋トレをしても、エネルギー源となる食べ物を食べていないとダメですし、いくらエネルギー源となる食べ物を食べていても、自律神経が正常に働いいていないと、その食べたエネルギー源が体熱や心拍、呼吸といった活動に反映されません。

つまり、筋トレをしても食事が悪ければダメ、食事が良くても自律神経が悪いとダメということになります。このように、基礎代謝を上げるためには、運動よりも食事よりも何よりも自律神経が大切ということです。

そこでここから基礎代謝を上げるために、自律神経を整えるための方法を5つにまとめて解説します。

基礎代謝を上げる方法1.早寝早起きをする

当たり前のことですが、自律神経を整えるためにも、早寝早起きを意識するようにしましょう。
なぜなら、睡眠と生活のリズムというのは、自律神経の基本だからです。

朝に起きて夜に寝るという生活リズムは、体内時計と自律神経が連携して作っています。
夜になると体をリラックスさせる副交感神経が元気になり、朝になると体を興奮させる交感神経が元気になるという自律神経のリズムが、生活リズムを形成しています。

そのため、生活リズムを無理やり崩してしまうと自律神経のリズムも崩れてしまって、働きも悪くなってしまいます。

また、夜にしっかり寝ることで、心臓や肺などを休めることで、人間と同じように自律神経も休憩しています。もし十分な睡眠がとれないと、自律神経が疲れてしまって、翌日の日中に元気に活動できなくなってしまいます。

こうしたことから、自律神経を整えて基礎代謝を上げるためにも、まずは早寝早起きを意識して、生活リズムを整えるようにしましょう。
具体的には、遅くとも0時までには寝て7時間前後の睡眠を目指すとよいです。

休日だからとダラダラ生活していると、自律神経のバランスが崩れてしまうので、休日こそ、早寝早起きをして、活発に活動することをおすすめします。

可能な範囲で、平日と休日の就寝、起床時間を決めて、リズムを作っていきましょう。

基礎代謝を上げる方法2.過度な期待をしない

自律神経のバランスを崩さないためにも、自分や他人、環境に過度な期待はしないようにしましょう。なぜなら、過度に期待をするとストレスを感じやすくなってしまい、自律神経のバランスが崩れてしまうからです。

自律神経は強くストレスを受けてしまうと、バランスが崩れてしまいます。
具体的に言うと、体を興奮させる交感神経が頑張りすぎてしまって、体や心の緊張が強くなってしまいます。

その結果、眠れなくなったりイライラして、食べ過ぎてしまったりすることに繋がります。
そのストレスは、基本的には過度に期待をして、その期待が裏切られることで生じる物です。

例えば、0歳の子供が机の上にあるコップから水をこぼしても、あまりイライラしないというのはイメージがつきますよね。
これが小学生となると、机の上で水をこぼしたら、やっぱり少しイライラしますよね。

なぜそうした違いが起こるかというと、0歳児には水をこぼさないという期待をしていない一方で、小学生ならコップの水はこぼさないのが当たり前という期待をしてしまっていることが原因です。

他にも、〇時までに家を出る!と決めていて、家族がもたもたして出発が遅れるとイライラしますよね。これも家族は期待通りに動いてくれるだろうという過度な期待によって起こるものです。

また、自分が仕事の時に旦那さんが休みで、少しは家事をしてくれているだろうと期待して帰宅したら、掃除も洗濯もせずにテレビを見ながらお菓子とお酒を飲んでいると、やっぱりイライラしますよね。

これも自分は休みだから、これぐらいやってくれているだろうという期待を裏切られたことによって生じるものです。

無駄にイライラしないためにも、できるだけ周りの人とか環境には、過度に期待しないようにしていきましょう。

〇〇してくれているはず。ここまではやってくれているだろう。という期待が無駄なストレスを生むことになりますので、期待はせず、まぁこんなもんか。と思うようにしてみてください。

基礎代謝を上げる方法3.頭の中を常に整理する

少しイメージしにくいかもしれませんが、頭の中を整理することも自律神経のバランスを崩さないためには大切なことです。なぜなら、常に頭の中がごちゃごちゃしていると、ストレスとなって自律神経のバランスが崩れてしまうからです。

例えば、彼氏や子供のことで悩み事があると、何をしていても24時間そのことが頭から離れないという経験をしたことがあるのではないでしょうか。

他にも大事なプレゼンが1週間後に迫っていて、プレゼンの準備をしている時以外でも、プレゼンのことが頭から離れない。というのも同じことです。

本来であれば、プレゼンの準備をしている時だけ考えていればいいものが、関係ない時まで頭の中を占領してストレスになってしまいます。

こういう場合、頭の中をスッキリさせるために、紙に書きだしたり、人に話したりすることが大切です。書いたり話したりして言語化することで、頭の中が整理されてスッキリします。

特に夜、布団に入ってから考え事が多いという人は、布団に入る前に殴り書きでもよいので、紙に悩み事を書きだすようにしましょう。
たったそれだけと思うかもしれませんが、これは頭をスッキリさせるために、とても効果があります。

とにかく頭の中に引っかかっていることは頭の中に留めずに、その都度、外に吐き出すことを実践するようにしましょう。

基礎代謝を上げる方法4.体を動かす趣味を持つ

なんだかんだ言って、運動は自律神経を整えるためにとてもよいことです。
なぜなら、運動することで呼吸や心拍数が変化すると、それに自律神経が対応して働いてくれるからです。

イメージしていただくとわかると思いますが、毎日ダラダラ生活をして、呼吸や心拍数を乱れないように過ごしていると、自律神経は怠けてしまいます。

筋肉と同じですね。
筋肉を若々しく保ちたいのであれば、常日頃、筋肉を使わなければいけません。

それと同じように、自律神経も元気に働いてくれるためには、適度に日々使っていかないといけないわけです。その自律神経を適度に使うために、運動はとても有効になります。

例えば、ジョギングでもいいですし、ジム通いでも、ピラティスでもヨガでも何でもいいです。とにかく、定期的に行う運動の趣味を持つようにしましょう。

もし、運動を趣味として持つことが難しいということであれば、少し頑張って散歩などでもいいです。とにかく、定期的に体を動かすことが、自律神経を整えるためには大切ですので、意識して体を動かすようにしてください。

基礎代謝を上げる方法5.快適すぎる環境に身を置かない

これは運動と同じです。快適な環境はストレスが弱すぎて、自律神経が弱ってしまいます。
例えば、常にエアコンが効いた部屋で過ごす、いつもウーバーイーツで外に出る必要がない、といったような状況です。

人間の体は、暑い、寒いなど不快な環境にいると、発汗や熱産生によって体内環境を整えるという反応が起こります。そして、その時に働くのが、自律神経です。

運動の時にお話ししたように、自律神経はある程度のストレスを加えないと、どんどん弱っていってしまいます。不快すぎる環境でストレスをかけ続けるということはよくないですが、四六時中、快適な環境にいるのも自律神経を怠けてさせてしまうことになります。

例えば、夏なら朝から1時間、エアコンがないところで過ごして、汗をかくようにする。
冬も昼の1時間薄着で過ごすようにする。など、1日の中で少しの時間でもいいので、体に刺激を与えるようにしてください。

便利な世の中になった故に、自律神経を甘やかして基礎代謝が下がってしまっている人は、本当に多いですので注意するようにしてください。

基礎代謝というと、筋トレをイメージしていた人が多いと思いますが、実際には筋トレよりも食事。食事よりも自律神経が大切です。

これまで自律神経について考えていなかった。もしくは、乱すような生活をしていたのであれば、これを機に生活を見直してもらえればと思います。

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